我々は活動の中でいろいろな事を学びました。
単調なリズムの繰り返しが特徴の和太鼓の中に、ふるさとの響きや永遠の日本民族の心の叫びが宿っています。これに気づき、打ち手の心しだいで、聞いている人々の心を捕らえ、心を和ませる事が出来ることを確信しました。我々はこうした得難い体験を大切にしながら、真に「人の心に響く太鼓とは」を目標に、会員相互の意思統一を計りながら、活動を展開して行かなければならないと思っています。
そのためには、太鼓の技術に限らず、人間として、また地域のリーダーとしての心の修練が必要です。太鼓に対しては燃えるような情熱を、人に対しては出会いを大切に、思いやりのある大きな心で接しなければ思っています。
このように、心と身体が一体となって、はじめて真の和太鼓演奏が出来ると思っております。
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